環境保全活動

 

 

 
◆環境・社会に配慮し、品格のある世界的一流企業をめざします。
木で家を建てることは、“都市に森をつくる”こと。
なぜなら、木はそのぬくもりに加え、環境にやさしい性質を備えているからです。
世界的にCO2の放出に関心が高まる中で地球上で唯一再生可能な資源である木は、CO2を大量に吸収し、木材となってからも固定しつづけることで地球温暖化防止に役立っています。
また、鉄などに比べて材料とするまでのエネルギー消費量も少なくて済みます。
私たちが木で家をつくり永く住みつづけることは、まさに環境との共生を実践することになります。
 
 

「Tree Farm 構想」の推進

「Tree Farm 構想」の推進
 
当社グループでは、環境憲章に掲げた「自然と調和する持続可能な企業活動を基本とし、長期的な視野に立って循環型社会の形成と地球規模での環境保護をめざした活動に取り組む」という基本理念のもと、海外での植林事業に取り組んでいます。
海外植林事業では、「Tree Farm構想」を掲げて活動しています。「TreeFarm構想」とは、畑で作物を育てて収穫するのと同様に、木を育てて毎年の生長量分のみを収穫・活用することで、持続可能な森林経営を実現することです。環境に配慮しつつ、持続可能な広葉樹チップ資源を自ら育成すべく、オーストラリア・チリ・南アフリカで合弁会社などを通じて植林を進めています。2003年末には、2008年末の目標面積である100,000ヘクタールの約80%にあたる、79,300ヘクタールの植林地造成が完了しました。
オーストラリアでは、1989年から各地で順次植林事業を開始し、2003年末時点で61,600ヘクタールの植林地を造成し、一部からは植林木を出材しています。
チリでは、1992年に植栽を開始し、すでに目標面積13,500ヘクタールの造成を完了し、2003年度から出材を開始しました。
南アフリカでは、1996年に植林事業に参入し、4,200ヘクタールの植林地を確保し、出材もしています。
今後も、2008年の目標達成に向けて鋭意取り組み、植林地の造成完了後は、生長量分のみ利用していくことで、森林蓄積を安定的に維持し、持続可能な森林資源を供給していきます。
 
 

 

 
 

 

 
 
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