低金利の昨今、住宅を購入する人が増えております。価格競争も激しくなってきてはおりますが、当社としては、価格だけで売り出したくはない、ずっと住むからには目先の価格に捕われてはいけない、と考えております。
ご家庭は一つひとつ違います。私どもではご家族の状況を見た上で、設計の段階で『五年先』を考えてお客様に提言をしております。マイホームを購入しよう とするお客様のご家庭は大抵小学生くらいのお子さんがいらっしゃいますが、同じ子どもでも小学生と中高生では、ライフスタイルが大きく異なってきます。当 初は居間のストーブ一台で良かった暖房も、やがてお子さんが受験のために自室で勉強することを考えれば、セントラルシステムを採用した方が良いのでは? ・・・そのようなアドバイスを重ねる事により、そのご家庭の現在だけではなく将来までも検討する様、心掛けております。
また、当社では十年ほど前から、子ども部屋に続く階段は、必ず居間を通じて親と顔を合わせるような設計を提案し、97年からは昔の茶の間のように部屋を フルに使おう、という『お茶の間復権』を提案しております。私が子供だったころは、親の目の届く範囲で、家族が集まってコミュニケーションをとっていたも のでした。昨今のソファ中心の暮らしからちょっと生活スタイルを変えてみてはいかがでしょうか。そして、家族が集える「お茶の間」的な空間を当社の住まい で是非実感して下さい。